こんにちは。滋賀県守山市のうえだ整骨院です。

子ども達の夏休みもそろそろ終了に近づいてきました。

私が子供のころから『滋賀では夏休みは8/31まで』と思い込んでいましたが

最近はやや事情が違うようで・・・
　
　
ここ守山市やお隣の栗東市では相変わらず8/31までですが、

小中学生の患者さんに聞いたところ、

反対のお隣の野洲市や草津市では今度の日曜日（8/26）で夏休みが終了するそうです。
　
土日が休みになったり、学校の教室にエアコンがついたりと様々な理由があるようですね。
　
　
患者さんとの会話で『先生の時は・・・』とちょっと前のつもりで話している時がよくありますが、

数えてみると25～30年くらい前でびっくりします（＠０＠；）

いろいろ変わるわけです・・・。

－　　　　　－　　　　　－　　　　　－　　　　　－　　　　　－　　　　　－　　　　　－
　
時代は移り変わっても、変わらないものもあります。

変わらないものの一つに、重力の身体への影響　があります。

これは、当院が治療のベースとしている構造医学で重要視しているものです。
　
あとは、今回のテーマの『治るために必要なこと』も変わらないものの一つだと思います。
　
　
治るために必要なこと　ってどんなことが浮かびますか？

いろんな切り口があるかと思いますが、当院で説明しているのは

　　①　適切な処置を受けること

　　②　医療者に任せきりにせず、自分自身で努力すること

の2つです。

具体的にどういったことかと説明していきたいところですが、

説明しだすとついつい長くなってしまいますので、続きは次回にお話しします。